立秋から数えて二百十日目は、古くから台風などで天気の荒れやすい日とされています。
瑞泉寺では、1日だけの太子伝会にて、絵解き説教と太子二歳像のご開扉を通し、我が身の日常生活を見直していただく機縁としています。
立秋から数えて二百十日目は、古くから台風などで天気の荒れやすい日とされています。
瑞泉寺では、1日だけの太子伝会にて、絵解き説教と太子二歳像のご開扉を通し、我が身の日常生活を見直していただく機縁としています。
真宗大谷派 井波別院瑞泉寺
真宗大谷派井波別院瑞泉寺。明徳元年(1390)本願寺第5代綽如上人開基。後小松天皇勅願所。夏の伝統行事、聖徳太子絵伝の絵解き説法で有名。三度の火災に遭うも北陸有数の大伽藍として再建。各所の彫刻は井波彫刻の原点とも名高い。
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